やばいよやばいよ
こんばんは、それとも、おはようございますでしょうか?
ここの所、幸せつづきで躁状態の風鈴です。
新年があけ、素晴らしい両親がお祝いということで不肖なわたくしめのために、好きな本を買っても良いとの言伝とともに金一封を送ってくださいました。
即日に約三十冊ばかしの古書を注文したのですが、おかげで帰宅をすると毎日のように郵便受けのなかに小説が挟まっているというパラダイスがつづいています。
延々と、それこそ永遠に、一日一冊のペースで蔵書が増えるなんていう奇跡はないものでしょうか。
そんな夢物語が叶うのであれば、もう、風鈴さんパンのみみと水道水だけで一生を生き抜いてみせようという根性がわいてきます。
ですから、ね。
神様おねがいします、楽させてくだしあ(おぃ
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本日はかねてより募集をし、とうとう採用者の決定した新規メンバーの方々とお話をしました。
結局、背景クリエイターの方はみつかりませんでしたが、これはある種もう先見的に理解のしていたことですし溜飲すら登ってきませんでした。
それよりも、新規メンバーの方々の人柄がすばらしいこと、風鈴さんはもう感動しっぱなしです。
もちろん人間性もさることながら、どちらも信頼をしてお仕事を託せるに十全な腕前をお持ちですし、今年春に完成よていの処女作『Blue』の華やかな晴れ姿が楽しみで楽しみでもうたまりません。
これからも風鈴は鋭意制作にとりかかっていこうとおもいます。
ではでは
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