8月 21st, 2011 by 木更場
・現在、各ミラーサイト様にて頒布をしていただいている「ver1.1」の修正パッチについて
「readme」での説明が不適切でしたので、その補足をさせていただいます。
現在は、修正パッチのインストールについて、ただ、既存の「Blue* ver 1.0」のディレクトリへ「patch.xp3」ファイルをドラッグ&ドロップをすることで完了とご説明をしていますが、これにふまえて、「ver1.0」時に生成しました「savedate」フォルダの破棄もおねがいします。
もしも、バージョンの違う当作品で生成をされたセーブデータを読み込んだ場合、エラーメッセージが発生する可能性があります。
この度のパッチファイルの説明についての不手際、まことに申し訳ありませんでした……。
それでは、どうかよろしくお願いします。
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8月 18th, 2011 by 風鈴
・about Ver 1.1
おつかれさまです風鈴です。
ようやく「Blue」の修正作業がおわり、各ダウンロードサイトさんや、ミラーサイトさんにアップロードのお願いをおえました。
今回のBlue Ver1.1 での修正点は、おもに誤字脱字、演出の変更です。
(簡易ですがEDムービーつけました)
こちらの頒布は明日からとなりますが、よろしければどしどしバージョンアップしちゃってください! よろしくおねがいします!
……でもまあ、近日にもっと大きなアップデートがあるので、今回の修正はそれと比べると見劣りしゃうとおもいます。
・abut Comic Treasure
公式HPのニュースでは更新がありましたが、改めて。
来月、9月4日(日)に行われるコミックトレジャーに参加することが決定しました!
ちなみにブースの場所は『Y-32b』です。
頒布物についてですが、「Blue」の設定資料と、よりよりverUpをした「Blue」のディスク版をおいておく予定です!
でも、もしかすると、他にもなにかしらのアイテムがあるかも……っ!
みなみなさん、コミックトレジャー18にお越しのさいは是非是非「Namaage」によってって下さいね!
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7月 16th, 2011 by 風鈴
夜風に靡きまして、風鈴がお届けします。
泥棒だったり、事業家だったり、幼女ひろってパパしたりと忙しい男。
哀れなジャン・ヴァルジャン。
それは『無情』。
その髪の毛ブリーチですか、大変そうですね、と尋ねたくなるヘビ野郎。
スクライドにでてきた一人プリキュア。
それは『無常』。
僕を証明するのは記憶か、環境か。
霧上のエラスムス、プレイしました。
フレーズといい、序盤の展開といい、よくある記憶喪失ものなのかと思ったのですが、見事に予想を裏切ってくれました、良い意味で。
時代は2011年。
舞台はフランス、エラスムスという格式張った制度、魔女という単語、そしてキャラクターたちの古風な仮装。
中世な雰囲気から、一転、時代設定をいかしたアンナ展開になるなんてちょっと反則です。
全体を通して丁寧なエンターテイメントが構成されていたこの作品。
そのなかでもボクが一番上手いと感じたのは、『人を証明するのが記憶なのか、環境なのか』 というフレーズが『僕』 だけではなく、『あなた』にも適用されているところ。
わたしが認めているのは、あなたの記憶(そのもの)なのか、あなたの環境なのか?
こう言い換えてみますと、はっきりとします。
自分が誰かをどういう目でみているのか、自分という存在を色づける部品のようにしかみていないのではないか。
この作品はキャラクターや『交換』という設定を通して、『人』の自分本意な、汚い部分が 顕著に描かれています。
大切だと想っている人間をモノのようみているんじゃないか? という自問自答が生まれた瞬間。
グサリ、と来ましたね胸に。
五寸釘? いえいえ、大根みたいなのがこう、卑猥なぐあいにメリメリと。
(モットイタブッテー\(^q^)/
本質に迫る感想をかこうとすると、どうしてもネタバレを含んでしまうのが悲しいところなので讃辞はここらで割愛しちゃいますが、エラスムスは人間の黒い部分が大好きな風鈴にはもってこいの物語でした。
(白があっての黒、つまりはそういう部分も輝いている作品です)
とりあえず蝉が死に絶えるまでの間、
靄太郎さん描く、ネリーさんに完膚なきまでの虜にされてしまったあちしは、もう『ファタモルガーナの館』の頒布を待つだけな感じです。
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